【2018年花火大会】デキル男は気遣い上手。花火デートに持っていきたい5アイテム

 

夏になってから思い出す花火大会。眺めのよいところからゆっくりみたいと思っても気づいたときには予約席はなくなっていているんですよね。花火がよくみえるホテルやレストランなど気のきいた特等席はとうに埋まっています。

でも、予約席なんてとれなくても大丈夫。彼女に「おっ!気がきく!やさしい!」と思ってもらえる持ち物を紹介します。

1. くつろげる大きめのレジャーシート(2~3人用)

よくみえる場所をおさえるには、事前リサーチと早めの場所取りが肝心です。人気の花火大会だと朝からスタンバイする人もいますが、隣とぶつかりそうな近さで過ごしたり階段やベンチに座っているのは、長時間になると疲れますよね。

でも、大きめのレジャーシートがあれば、ふたりのスペースをしっかり確保できて、浴衣を着た彼女も汚れる心配がないし、浴衣でなければゴロンと横になることもできて楽ですよ。

2. 絶品グルメ

露店はお祭り気分を味わえていいんですが、何度も並ぶのが面倒くさいと思ってる人は少なくないはず。だからって、そのへんのお店で食べるのも味気ない。花火をみながら食べるからいいんですよね。

だから、焼鳥やコロッケ、サンドイッチやお団子など簡単に食べられるおいしいものを買って持っていきましょう。会場へ行く途中なら、一緒に行ってもいいかも。気分も味も重視したい食べることが好きな彼女なら、喜んでくれること間違いなし。

3. 傘

待ち時間に必要。突然の通り雨や強い陽射しから守ってくれます。

4. うちわ

女性の浴衣は想像以上に暑くて汗をかくのです。自分だけではなく彼女のほうにも風がいくように扇いであげましょう。さりげない優しさにぐっときます。

5. エアクッション

軽くて携帯に便利なふくらますタイプのクッション。座るように敷いてもいいし、枕にもなります。