20170812101838 (1)
※イメージ写真(プラハにて撮影)

旅行の計画を立てるために、どこから情報を集めていますか。ネットや旅行会社の人に聞くという人も多いかもしれませんが、東京近郊にお住まいの方なら南青山の「旅の図書館」で計画を練ってみませんか。

40年の歴史

旅の図書館は「テーマのある旅を応援する図書館」として1978年に開設されました(開館当時の名称は「観光文化資料館」。1999年に現在の名称に改称)。運営しているのは、誰もが知っている旅行会社、JTBです。

「誰でも」「無料」で

現在、約6万冊の観光に関する本が所蔵。観光を学問として研究する際に重宝する学術誌や観光統計資料観光研究の専門図書なども数多くありますが、観光業者や研究者といった専門家の人たちだけでなく、利用の申請手続きをすれば誰でも無料で利用することができます。

ネットとは違い、自分の目的以外との偶然の出会いも楽しめる所が図書館の魅力ですね。マニアックな本から、最新のガイドブックまで揃っています。行先が決まっていなくても、きっと行きたいところが見つかるはず。まだ旅行に行く予定がないという人も旅行気分を味わえます。

普通の図書館と違うところ



それは、本を借りること(外へ持ち出すこと)は出来ません。気になったページはその場でメモを。コピー機の利用も可能です。また、パソコンの持ち込みも出来るので、すぐに旅行予約を取ることも。充電もできるので長い時間いることができますよ。

オープン時間に注意

もうひとつ注意点が。開いているのは平日の昼間のみで、月~金 10:30~17:00。週末は閉まっているので気をつけてくださいね。

旅の図書館
東京都港区南青山二丁目7番29号 日本交通公社ビル
https://www.jtb.or.jp/library