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とってもラッキーなことに、私は1度もスリ被害にあったことはありませんが、特に南欧と中米では、スラれる現場も被害者も何度も見ていて……そのたびに他人事ではないと感じていました。

自分だけは大丈夫と思っている人はいませんか?誰もが被害者になる可能性はあるんです。日本でさえもあるので、海外であればなおさら。

そもそも狙われないためにはどうしたらいいかという情報はあちこちに出ているので、この記事では、できるだけ被害を減らすにはどうしたらいいかを話したいと思います。






持たない

お金に限らず必要のないものをあれこれ持ち歩かないこと。ホテルのセキュリティボックスに大事なものは入れて出かけましょう。金庫のようなものが部屋にもフロントにもない場合には、鍵をかけたスーツケースの中にいれておくほうがまだ安全ですね。

現金は使う分+αくらいで。初日に所持金を全部持っていかれたら泣けますよ。



便がいい場所に宿をとる

これ意外と大事なこと。1日オプショナルツアーに参加するときなどは別として、街中の観光で朝から晩までずっと出かけっぱなしだと、買った物を持ち歩くことになるし、多めのお金を持ち歩くことになりますよね。それ、危ないと思いませんか?

宿がいい場所にあれば、こまめに部屋に戻ることも億劫ではありません。買ったものを持ち歩く時間は短くなるし、持ち歩く金額もおさえられます。

シャワー浴びたいな、ちょっと疲れたなと思ったときに休憩もできるのでおすすめですよ。



クレジットカードを活用する

クレジットカードが普及している国では、できる限りカード利用をおすすめします。

そうすることで持ち歩く現金を減らすことができます。不正利用の請求をとめることができ、購入したものに保険がつき、買った分だけポイントが貯まるので、一石四鳥ですね。
※盗難対策として複数枚あると良い。

旅におすすめのクレジットカード




財布以外にもお札を

お金を分散して持つといいというけれど、女性の服は、ポケットのないものが多いですよね。

南国やビーチリゾートなどで薄着のときには、特に困りませんか?靴や靴下の中にいれている人をみたことありますが、暑いところではサンダルだからできません。








では、どうしたらいいのかというと、女性ならお札を隠せる場所があるんですよ。
どこか分かりますか?


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答えは「ブラジャー」です。カップの裏側にパットが入れられるデザインのものが多いので、そこにお札を忍ばせます。身体にフィットしているから簡単にはとれないですよね。


私の現金持ち歩き例:スリ多発のスペインを歩く場合
・財布 クレジットカードと20ユーロ程度(中身が減ったら、トイレなどでブラから移動する)
・小銭入れかポケット コインをそのままいれてパッと出せるようにしておく。カードが使えない市場などでは財布を人前に出さない
・ブラ お札のみを隠す。左右バランスよくいれる(100ドルや100ユーロなど大きいお札は財布にいれない)

分散しすぎると気にする対象が増えて逆に注意散漫になるので、上記3箇所にしています。


場所によるので一概には言えないのですが。不安を感じる場所に出かけるときは、これらの方法を是非試してみてくださいね。